アイテム一覧
ここはユドナリウムのデータ内にあるアイテムカードの一覧です。
各アイテムカードの解説を記載しています。



1-A カラスがセントラルシティ内にいる事を示すカードです。
1-B 動物と人間がコミュニケーションを
取る事ができる事をにおわせるカードです。
1-C 雑貨屋廃墟にある金庫を開けるための六角レンチです。
【小ネタ】キーホルダーの元ネタは、21世紀のカリフォルニア州のナンバープレート。



1-D 雑貨屋廃墟の見取り図です。中はまあまあ片付いています。
1-E 誰もが知っている世界的テーマパークの閉園感謝として来場者全員に配られた缶バッジです。29世紀の遺物です。
2-A 森林公園の小屋の近くにいる、猟師の相棒のワンです。アメリカンエスキモードッグのオスです。
【小ネタ】ワンをカメラカードで撮影すると、ワンが逃げます。



2-B セカンド・ルネサンスから猟師に送られた依頼書です。彼は辛口評価を受けています。
2-C 旧文明の服屋廃墟からかっぱらった
服です。元ネタは●ARA
2-D 猟師が住んでいる小屋の中です。
インテリアに執着しないので簡素です。



2-E 猟師が猟をしている事を偽装して代わりに缶詰内の肉を提供した時の残骸です。
3-A 谷底にある川です。サンタ・クララ川とつながっている可能性を匂わすミスリード情報。
3-B 三ツ辻峠にある木造の休憩所。セントラルシティ元年に建築家が作った。服職人が飲料水タンクを設置してよく使用している。



3-C セカンド・ルネサンスがセントラルシティ⇔周辺地域の出入りを監視するた めに設置した監視カメラ。監視カメラの映像はシエラ・ハイウェイにあるセカンド・ルネサンスの作業場へ送られている。
3-D 1リットル近く入った炭酸飲料。
元ネタはコカ・コ●ラ
3-E 旧テキサスで刊行されていた月刊誌で、18年前の鍛冶屋をインタビューした刊。
取材担当は名物ライターのエイミー。
【絵の中に隠された情報】鍛冶屋は結婚指輪を付けている。



4-A 砂漠の足跡を示した情報。中型哺乳類の足跡はワンの足跡。
4-B 並んで座った跡は理髪師・猟師のものだが、他にも服職人や鍛冶屋も直近で座っていたため、いくつも跡がある。
4-C ワンのフン。鍛冶屋は猟師がしたモノだと一瞬思った。



4-D 砂漠の仮設トイレのドアに貼ってあったペンキ塗りたて中の貼り紙。腹痛に襲われた猟師がトイレットペーパー代わりに使用した。
4-E 1000年以上も前に砂漠付近を彷徨っていた流浪人の日誌。
4-F 理髪師が殺害される直前の抵抗の際にその場に落とした散髪用ハサミ。



5-A セントラルシティの端っこ にある巨大な蜘蛛の巣。
5-B 数世紀も使われていないようなトイレ。誰にも使われていないため水がかなり綺麗に見える。
5-C 旧テキサスの月刊誌で、7年前の小説家を取材した時の刊。



5-D 料理人の店「レティシア・デ・モノポール'80」の見取り図。
5-E 旧文明の訴訟大国でヒットしたらしい
裁判必勝法の本
5-F ウィンチェストライフルの弾丸。
4月30日に猟師が通った際に落とした物。



6-A シエラ・ハイウェイのガソリンスタンドの看板に描かれた落書き。書いたのは理髪師。
【絵の中に隠された情報】Ezraとは、小説家の名前エズラのこと
6-B セカンド・ルネサンスから小説家にあてた手紙。この手紙を書いたのは小説家の事をよく知らないモブ職員。
6-C 小説家が執筆している2作品目の長編小説。「素晴らしい素晴らしい誕生」



6-D 小説家が写本作業をする際に使用する板。旧文明の電化製品らしい。
6-E 小説家が旧文明の服屋廃墟から取ってきた新品衣服を1度だけ着て、脱ぎ捨てた服の山。
7-A 森林公園の中にある小屋の見取り図。



7-B セカンド・ルネサンスが開発した
ドッグフード。4月29日に理髪師がワンを
誘導する時にワンに与えた。
7-C 枯渇してしまった井戸。
7-D 旧テキサスで発行されていた月刊誌の
最終刊。テキサス事件が起きた後に街を訪れた服職人ファトマが最後のインタビュー相手となった。



7-E 水晶玉。他人の持っているものや、
まだ誰も取得していないものを見透かす
事ができる。
8-A バレンシアの郵便局廃墟裏にある川の
土手。4月30日昼過ぎに理髪師を殺害した
猟師がシエラ・ハイウェイから泳いできて
ここから土手にあがった。
8-B 2866年に起きた未曾有の大災害により
郵便局業務を停止する旨の紙。



8-C 犯人が死体を引きずった時と
郵便局から出ていく時にできた水の痕。
8-D 郵便局の正面玄関。正面玄関からは人間が出入りできない事を示す情報。
8-E 何かに集っているカラスの群れ。



9-A 旧文明の労働者たちが使用していたと
思われる整備道具の残骸。
9-B 服職人が住んでいるところ。汚部屋。
9-C ジャ●アントのロードバイク。
すごい早く移動できる。



9-D 4月30日の火事によって無残な姿と
なった風呂と洗濯機。
9-E 4月30日の火事がどこまで燃えたか示す情報と、4月30日昼頃に小説家が無理矢理坂を下りた跡が情報として示されている。
9-F 4月30日朝に踊り子が風呂に入った時に
道路に落とした拳銃。



10-A 4月29日の午前中に小説家がパンクさせてしまった自転車を、雑貨屋廃墟の前に
放置した。
10-B セントラルシティ5年5月分の鍛冶屋の
交易品のノルマ。
10-C セカンド・ルネサンスから鍛冶屋に宛てた依頼書。鍛冶屋の依頼書のみ、評価が何も書かれていないが、セカンド・ルネサンスと癒着していたため。



10-D 雑貨屋廃墟の中にある金庫。
鍛冶屋が豪華な装飾品を大事に保管
している。
10-E 鍛冶屋がセカンド・ルネサンスに提供した皆の写真。鍛冶屋が「記念撮影」と嘘をついて渋々承諾してもらったため、嫌そうな顔をしている。小説家は寝ている時にこっそり撮った。鍛冶屋は自撮り。
11-A 13年前の理髪師イリーナをインタビューした時の月刊誌



11-B 今月のテキサスの雑誌の写真が流用された踊り子(語り部)のお尋ね者ポスター。
作成したのはセカンド・ルネサンス。
11-C 色々とこじあけられそうなバール
11-D 3-Cと同じタイプの監視カメラ



11-E 服職人が4月30日夜に使用した
ドラム缶風呂。実際は数年前から変わらず
ここにある。
12-A 陥没した道路の一部がサンタ・クララ川に浸かっている場所。小説家がこけて
自転車が飲み込まれた。線状の跡はタイヤ。
12-B 死体を抱えた犯人が川に入る際、
手すり上の砂が一部掃われた痕跡。



12-C セカンド・ルネサンスの職員を募集
するビラ。旧文明の時に勃発した世界大戦
のポスターが参考にされた。
12-D 旧文明ではシェブロ●という名前の
ガソリンスタンドが営業していた。
そのまま廃墟となり、今は小説家が暮らしている。
12-E セカンド・ルネサンスの野営地。
忙しそうに仕事をしているのは保安官ダグラスと行商人ルイーザである。普段は理髪師イリーナもここで作業をしていた。



12-F ブラック・タワーの扉を開ける鍵。
セカンド・ルネサンスが管理していたが、
今回たまたま落としてしまっていた。
13-A レティシア・デ・モノポール'80を
北西側から見た時の風景。客室に干された洗濯物類は4月29日に服職人が運んだもの。
13-B レティシア・デ・モノポール'80の入口から入ってすぐの光景。
【絵の中に隠された情報】ジュークボックス手前の床に落ちているのはワンの体毛。



13-C レティシア・デ・モノポール'80の客室に入ったあたりの光景。
壁際に干された服は服職人が4月29日に掛けた物。開いている窓は4月30日夜に猟師が開けた。
【絵の中に隠された情報】洗濯物類の隙間ができている場所の床に落ちている物は、乾いた藻や土。ここに濡れた服が干されていたため、乾いた事によって服に付着していた汚れが床に落ちた。
13-D レティシア・デ・モノポール'80の客室の寝る場所。実は共用。4月29日夜は小説家が寝て、4月30日夜は踊り子がここで寝た。
13-E レティシア・デ・モノポール'80のキッチンのシンク。水が出ない事を示す情報。



13-F コン セントは踊り子が4月30日にヘアーアイロンの充電目的で使用したため、コードが引き抜かれている。冷蔵庫に入っている物は料理人が保管していたもの。
14-A 3-Cや11-Dと同じタイプの
監視カメラ。
14-B 郵便局廃墟の隣にある駐車場に山積みになった車の残骸。昔の自然災害の名残が色濃く出ている。



14-C 郵便局廃墟の見取り図。
14-D 近くにある郵便局廃墟に手紙を置いていく流浪人がいたため、セカンド・ルネサンスが注意喚起で配っていたポスター。
14-E 近くにカラスがたくさんいそうな気配を匂わすカラスの羽根。



15-A ファッションセンスに自信姉貴が
街のみんなのファッションセンスをあれこれ批評してまとめた物。皆の服を一目見ただけで服の素材までわかるらしい。
15-B 服職人が寝ているところ。汚い。
15-C セカンド・ルネサンスが服職人に宛てた交易品の依頼書。服職人は服の細部にもこだわるが、セカンド・ルネサンス的にはそんなのはどうでも良いらしく、とにかく数多く作って欲しいらしい。



15-D 服職人の住まいにあるキッチン。
とにかく汚い。
15-E 服職人が作った女の子用のワンピース。誰かにとにかく着せたいらしい。