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エンディング解説

各エンディングの解説は以下の通りです。

吟遊詩人エンド:

①君の想いと共に /  吟遊詩人が音楽家の持っていたバイオリンを形見として持って旅立つエンド

②すまない、そしてありがとう / 吟遊詩人が音楽家と喧嘩した事を悔やみ、音楽家の墓を作って弔うエンド

③君はどこへ行った? / 音楽家は死んじゃいない!まだどこかにいるはずだ!と捜すエンド

④孤独の詩人 / 音楽家の形見を手に入れる事なく、1人で悲しく街を去るエンド

サブ①帰る故郷がある / 地図を元通りに完成させた吟遊詩人が故郷へ帰って有名人になっている事を知る後日談

サブ②故郷に帰れぬ男 / 故郷へ帰れなくなった吟遊詩人が自虐的な詩を作成して各地を歩き回って人気を博する後日談

サブ③数十年ぶりの故郷 / 数十年ぶりに故郷へ帰ることができたがかつて住んでいた景色は既になく悲しく過ごす後日談

サブ④故郷を捜し求めて / 故郷を捜し求めたが延々と大陸で迷い続けて結局のところ故郷へ帰れないエンド

少女エンド:

①第二の悲劇 / 街を去る直前の少女が料理人にやられるエンド

②情けない父 / フロリダに置いて行って今回も助けてくれなかったのに今更父親面してくる???を軽蔑の目で見るエンド

③義父 / 実の父親は他界しているのに親代わりでいてくれた人と再会できて喜ぶエンド

④もういない父を捜す旅の続き / 父親の手がかりを得られなかったので引き続き父を捜す旅を続けるエンド

サブ①退廃世界No.1のお洒落さん / 服職人と再会して色んな服をもらってお洒落を楽しむエンド

サブ②衣服乞食  / 今着ている服以外全て失って道行く旅人に服を求めるが足蹴にされるエンド

???エンド:

①この嘘はあの世まで / 少女を安心させるために「お前の父だ」と嘘を付いて2人で退廃世界を旅立つエンド

②本当の再会 / 赤の他人でありながら義理の父親として生きていてくれたことに気が付いた少女が向かえに来るエンド

③これでよかったのだろうか / 父親捜しの旅を続ける少女に何か一言言っておけばよかったと後悔するエンド

④災難の終わり / 無事に事件はやり過ごしたし後は俺には関係ない!と1人で気ままに生きていくエンド

サブ①世界最後の医者 / 不治の病を克服した???が世界最後の医者として人々を助けていく後日談

サブ②命と引き換えに / 自分の命と引き換えに困っている人を助けた事で医者としての人生を全うする後日談

料理人エンド:

①2900年ぶりの祖国 / 画家と共に祖国フランスへ2900年ぶりに帰還して永遠を生きるエンド(画家はどうなるか不明)

②どうせなら賑やかに / 画家含めた複数人で一緒に旅に出て、同行者全員まとめて不老不死にしてあげるエンド

③悪魔の料理人 / 自暴自棄となった料理人が吟遊詩人・少女・???の息の根を止めて画家を無理やり不老不死にするエンド

④罪の償い / 料理人がどこからか手に入れた特効薬を飲んで、皆に特に説明なく贖罪として自殺するエンド

⑤譲ってもらえた願い / 特効薬を飲んだ料理人が皆の前で息絶えるエンド(???が今後死ぬことに申し訳なく思っている)

⑥救いの死 / 特効薬を飲んだ料理人が皆の前で息絶えるエンド(???が生きる事ができるため嬉しく思っている)

⑦この世の地獄からあの世の地獄 / 1人で旅立った料理人が特効薬の即効性を知らずに飲んで孤独で死ぬエンド

⑧人類の最期を看取る女神 / 不老不死で人々の最後を看取り地球最後の1人となった偶像化された女神のエンド

⑨料理人レティシアの人生 / 料理人の人生の走馬灯が流れ、救いを求めて地球を1人永遠に彷徨うエンド

⑩語られぬ死 / 黒幕と断定された時点で料理人は何も話さぬまま力尽き息を引き取ってしまったエンド

⑪近づく死 / 街を去った料理人は特効薬の効果で不老不死の能力を失い、残り少ない余生に喜ぶエンド

⑫夜伽 / 不老不死の力を失った料理人と画家が旅立ち、昔話をしながら夜お話している間に料理人がこときれるエンド

⑬葬送式 / 不死の力を失った料理人が数十日後に街で死に、皆に看取られるエンド。ヒナギク=フランスの国花

⑭余生 / 不老の力を失った料理人が寿命を取りながら画家と余生を過ごすエンド。2人は家族関係を継続している。

⑮来客の少ない店のその後 / 1人街に残った料理人だが、数年後に街を去った人がまた戻ってきてくれるエンド

⑯チョコレート専門店開業! / 全員がチョコレート店の従業員になってしまったエンド

⑰いつもの日常 / 街に残った画家と料理人の数十日後を描いた、普通の日常。

⑱ただ人を待つ / 時間感覚を失った料理人が死ぬことができないまま孤独で街で過ごすエンド。

画家エンド:

①詩吟と絵画 / 吟遊詩人と画家が互いを認めあう友人となり、2人の特技で退廃世界の文化史に名を刻むエンド

②画家の人生の始まり / ???から人生について教わり、1人でまだ見ぬ地球の光景を観に旅立っていくエンド

③家族だった料理人 / 画家と少女が仲良くなったことにより、全てに絶望した料理人が1人どこかに消えるエンド

④2人の画家 / 少女と共に旅に出て、肩書のなかった少女も画家となって2人の画家として余生を過ごすエンド

⑤幸せ涙 / 料理人がこっそり画家に不老不死の処置を施し、願いがかなったと幸せ涙を流す姿を目撃するエンド

⑥本性を露わにした料理人 / 料理人の企みに薄々気が付いていたが無理やり不老不死にされてしまう画家のエンド

⑦永遠を生きる2人 / 「チョコレートが不老不死になる菓子」だと信じた画家がこっそり不老不死にされてしまうエンド

⑧伝染する画家の概念/ 誰にも知られる事なくひっそり孤独で死亡した画家、数百年後に料理人に骨を回収されるエンド

⑨幸せな老後 / 不老不死の力を失った料理人は画家と共に老けて行き幸せな老後を過ごすエンド

投票放棄エンド:

①誰も知らない流浪人たちのその後 / 全員街を去ってその後の足取りが途絶えるエンド

②いつかまた会える時まで / 全員街を去るがその後の足取りがなんとなくわかり、またどこかで会えるかもエンド

③復讐なんて似合わない / 何かを想う吟遊詩人が単独でライブをし、世界の平和を願いながら全員街を去るエンド

④一人二役ライブ / 音楽家はまだ生きていると確信する吟遊詩人が、1人で音楽家のパートまでこなしてライブするエンド

他終了後情報

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